塚野 真樹 / 株式会社SC鳥取(ガイナーレ鳥取) 代表取締役社長

Tottori Key Person / No.012
塚野 真樹 / 株式会社SC鳥取(ガイナーレ鳥取) 代表取締役社長

■Jリーグ参入へ向け期待のかかるガイナーレ鳥取。そのガイナーレをまとめる塚野社長がガイナーレ鳥取の社長となったきっかけやかける想いを伺いました。

98年に引退した後、地元の鳥取で働こうと思っていたのでハローワークで仕事を探し、地元の青果会社に就職しました。そして、働きながら地域に根ざしたスポーツクラブを作る活動をしたり、サッカーを続けていました。99年にはSC鳥取の選手として、その後監督やゼネラルマネージャーを務め、05年の終わり頃、『Jリーグを目指すガイナーレの運営をする、SC鳥取をまとめる代表になってくれ』という打診を受けました。私は現場に立つ人間なので、最初は代表になるつもりではありませんでしたが、地域市民・地元企業・自治体などもJリーグ参入に向け湧き上がっていることを感じていたので、1年間勉強を積んで07年SC鳥取の代表に。代表になってからは地域から学ぶことが多く、人と人とのつながり、地域とのつながりの大切さを実感しています。私の考えの根元には地域に『つながり』を築く、一体感を生むということがあります。その『つながり』を築くための手段としてサッカーが当てはまったんです。サッカーはサポーターも選手の一員。熱い応援を通して選手とサポーターが一体となって熱中することができるスポーツです。ガイナーレの活躍を通して、小さな鳥取県が固い結束で地域を盛り上げていけるようになればと思っています。
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■今季のガイナーレ鳥取
今季は明るい年にしたいと思っています。J2昇格といっても、『リーグ優勝』を目指します。良い選手も揃っているので期待できます。ガイナーレが勝つことで暗い話題の多い社会に、明るい話題をもたらしたいですね。
2009年ガイナーレ鳥取は、「小さな力の結束がガイナーレ鳥取をJリーグに導く」という方針を掲げています。「小」であっても「強」チームであるということを証明する年。今シーズンのキャッチフレーズ『強小元年』にはチームへ対する想いと、「小」であるが故の強固な結びつきを実感した塚野社長の、県民市民の期待に何としても応えるという熱い気持ちが込められています。

■これからの夢は?
「ガイナーレ鳥取は俺ら(私ら)の誇りだ!」と思われるようになりたい。ガイナーレのある鳥取県をもっと好きになり、地域が明るく湧きあがるようにしたいです。そのためにも、選手と皆さんの関係を深めてほしい。選手の顔を見て覚えてもらい、ガイナーレを身近に感じてほしい。なので街に出たり、子どもたちの運動会にも参加します。そして何より、誇りに思ってもらえる強いガイナーレ鳥取を見てもらえるよう頑張ります。

■「ガイナーレ鳥取」のこれから…
2009年ガイナーレ鳥取がJ2昇格を目指して挑む、第11回日本フットボールリーグ(JFL)は3/15開幕!! スタジアムで観戦するゲームが面白い!今後のホームゲームも見逃せません。一緒に戦いましょう!応援よろしくお願いします。

3/29(日) 13:00~ とりスタ
4/12(日) 13:00~ 米子東山
4/25(土) 13:00~ とりスタ
5/ 3(日) 13:00~ とりスタ
※詳しくはガイナーレ鳥取HP(http://www.gainare.net/)にて

■お問合わせ
株式会社 SC鳥取東部事務所
鳥取市吉方町2丁目222-1
電話(0857)30-3033

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塚野 真樹
Masaki Tsukano
1970年10月12日生まれ。鳥取県出身者で初のJリーガー。米子市で生まれ育ち、小学4年生の頃サッカーを始める。米子東高校・早稲田大学卒業後、本田技研工業(現 Honda FC)へ。95年ヴィッセル神戸へ移籍、98年に現役を引退。引退後は故郷の鳥取県で就職。99年からSC鳥取(現ガイナーレ鳥取)にて選手・2004年に監督・05年ゼネラルマネージャーを務め、07年には株式会社SC鳥取の代表取締役社長となる。