アノ店レポ / 板前亭ちくま
今回のアノ店レポは「板前亭ちくま」さんに潜入!
新しくなった商工会議所の1階にオープンしたお店。商工会議所で働く方はもちろん、そこに訪れた方にもすでに定番となっている「板前亭ちくま」さんにお話を伺いました―。
本格的な日本料理が楽しめるこのお店は琴浦町にある仕出しの店のちくまというお店から発祥している。そちらのお店は当初、店内でも料理が楽しめるお店だったのだが、仕出し専門店となったため、この料理を食べていただく場所をということで新しく開店したという。
一般的な割烹や小料理屋とは違い、地産地消にこだわった本格的な郷土料理が楽しめるほか、より多くの方に長く使っていただくよう和食と洋食のオードブルがあったり、ランチも充実している。実際、お昼には並ぶ人も多く入りやすく気軽においしい料理が楽しめるようだ。
実はこのお店の代表は、三朝温泉旅館「大橋」の総料理長である知久馬惣一さん。鳥取県調理師連合会会長で黄綬褒賞や現代の名工など数々の賞を受賞しているすごい方。鳥取県内でただ一人、日本調理師連合会の最高名誉である「インターナショナル・美食・アカデミー賞(調理界の殿堂)」も受賞されている。旅館で培った様々な卓越した料理と、熟練した技が光る、目で見ても楽しめる贅沢な演出をそのままこのお店で味わうことができるというわけだ。調理師連合会の副会長の方もおられ、幅広く総合的なごちそう、感動を与える料理を創出している。前菜にも季節を取り入れ、その時々でまた違う旬を楽しめる。森伊蔵や魔王などの高級焼酎を安くで出しているのも嬉しい。
そして料理だけではなく使い勝手がよいのも定評がある。完全個室もあり、仕切りを外すと大人数の宴会も可能。商工会議所内で会議が行われる場合には仕出しもしてくれる。さらに店内はバリアフリーになっており、車いすの方にも人気でリピーターも多い。接待で使ってもよし、カップルとデートに使っても良し。若いお客さんも増えており、旅館の料理を気軽に楽しめるという形が人気なようだ。また、このお店で働くスタッフがいい顔をして仕事をしているのも印象的だった。姉妹店であるカフェ&バー チョコレートもそうだが、社長の言われた「料理には自信がある」ということを皆が想い、胸を張って楽しそうに料理を出されていた。



【左上】鳥取県魚であるヒラメの刺身を、熱い石に乗せて焼くことで、身が柔らかくなり臭みも抜ける。現代の名工を受賞したこの石焼きヒラメ造りを取り入れた会席が近々登場いたします。ご期待下さい。
【右上】昼食11時半~14時半までは、3種類の松花堂弁当がおすすめ。お昼からちょっと贅沢な気分でお腹も満足です。松コース 2,520円/竹コース 1,785円/梅コース 1,260円
【左下】趣向をこらしたこだわり鍋会席。鹿野地鶏のガラを長時間煮込んだ白濁スープが絶品の地鶏鍋。会席鍋コースなので流れに沿ったお料理を楽しめます。地鶏鍋(鹿野地鶏) 5,250円/豚鍋(大山豚) 5,250円/牛鍋(鳥取牛) 6,300円
【右下】料理長 知久馬 惣一?
【メニュー】
■日替り定食 700円
■本日のパスタランチ 800円
■カレーライス 700円
■とろとろ卵のオムライス 800円
■ステーキ会席 3,750円~ 17:30~(先付・前菜・椀・お造り・サラダ・ステーキ・食事・ミニスイーツ)8品
■おまかせ懐石?地産地消にこだわり、匠の技を尽くした料理
ちくまの懐石料理はその土地の季節にあった食材に技と心を加えてあります。
地産地消の四季折々の味を御賞味下さい。
鳥(特選全十品) 7,350円/歌(全十品)5,250円/花(全九品) 4,200円/舞(全八品)3,250円
*その他にも自慢の料理がたくさん!ご予約や貸切など気軽にお問い合わせください。
板前亭ちくま 鳥取店
■TEL?0857-32-5551
■住所 鳥取市本町3丁目201番地 鳥取商工会議所ビル1F
■営業時間 11:30~22:30(20:30迄にご来店下さい)
■定休日 日曜日・祝祭日








