照下 耕治 / 社会人硬式野球クラブチーム「鳥取キタロウズ」代表

Tottori Key Person / No.010
照下 耕治 / 社会人硬式野球クラブチーム「鳥取キタロウズ」代表

■山陰唯一の社会人硬式野球クラブチーム「鳥取キタロウズ」が4年目を迎える。設立された時の様子や代表の想いを伺いました。

平成17年11月、全国各県に社会人球団を設けたいと考えていた日本野球連盟から「鳥取県にも社会人硬式野球クラブチームを創らないか」という話が舞い込んできました。

鳥取県の野球の低迷を何とかせねばと思っていたので、県内の野球の普及振興・県を代表するクラブチームとして全国レベルで交流していく・そして子どもたちに夢を持ち続けてもらうために設立を決意したのが経緯です。

12月末までに登録を終えていないと次シーズンの試合参加資格がないということで、急いで準備をして立ち上げました。チーム名とチームのロゴは水木しげる先生より頂き、平成18年4月に「鳥取キタロウズ」としてスタート、5月の初公式試合で初勝利を収めた時は熱くなりました!

3年経過して、続けていくことの難しさ・大切さを実感しています。資金難や様々な問題が立ちはだかりましたが、励みとなる大きな応援・支援があり、徐々にまわりからの理解も得られ、ここまでやってこられました。今後は地域に根ざしたチームとして実力も上げ、鳥取県が誇るチームを築いていきたい。だからこそ継続し頑張っていこうと思います。

■今後の目標とは?

選手21名・監督・コーチ・トレーナー・マネージャー…それぞれ各本職を持ちながら参加していますが、みんな野球が好きで一生懸命なんです。選手の意識は向上していますし、昨シーズンは優勝候補の強豪チームにも勝利し、実力・自信ともについてきています。ファンの方々にもっと喜んもらうためにも4年目は是非とも勝ちにいきたいです。

また選手には『地域の大人』として活躍してほしいと常に思っています。地域に戻ったときはみんなを引っ張っていけるリーダーとなるよう心身ともに鍛えてほしい。そのような人材を育む球団だとも思っています。野球を通して青少年の健全育成にも力を入れたい。そして地域活性化のお役に立てるよう励んでいきます。2009年も鳥取キタロウズをよろしくお願いします。

照下代表が創る「鳥取キタロウズ」のこれから…

加藤監督のもと鍛えてきた選手に、若手有力選手が加わり熱く盛り上がりそうな鳥取キタロウズの2009年シーズン。練習は土・日曜日に倉吉市営関金球場にて。自由に見学ができます。また、交流戦も華やかに開催計画中。欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」との交流試合も開催予定。大いに盛り上がりましょう!全国からも好評な応援グッズはホームページで販売中。レア商品もあるので要チェック!

■鳥取キタロウズファンクラブ会員募集!!

活躍する地元山陰の選手を応援しましょう!野球教室などの依頼も受け付け中。詳しくは鳥取キタロウズ球団事務局へ。

【お問合わせ】鳥取キタロウズ球団事務局倉吉市米田町2ー95
TEL (0858)24-2050
http://www.tottori-kitarous.com/

照下 耕治
Kouji Terushita
1947年6月13日生まれ、倉吉市和田出身。倉吉農業高校卒業。株式会社リースキン倉吉代表取締役を務める。日本PTA全国協議会役員を担っていたこと より、青少年の健全育成にも力を入れている。2005年鳥取県野球連合・鳥取県ベースボールクラブ 鳥取キタロウズ球団を立ち上げ代表となる。